体験談
オーストラリアの大学でツーリズムを専攻し、マネジメントを学ぶ
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参加校:Mt.Waverley高校(オーストラリア・メルボルン)、Griffith大学(オーストラリア・ブリスベン) 1982年生まれ。1997年からオーストラリア・メルボルンの高校に留学し、その後、ブリスベンのグリフィス大学に進学。専攻はツーリズム。大学卒業後、モルディブのワン&オンリー・カヌフラ・リゾート&スパに就職し、現在は同リゾートにてPR・セールスを担当。 |
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大学の企業研修が、ホテルのPR・セールス部門で働くきっかけに
Q:モルディブのリゾートで働くことになったきっかけは?
A:大学のインダストリープラクティカム(企業研修)でケアンズに行き、旅客船会社のPRとセールス業務に携わったことで、自分のやりたいことが明確になりました。そんなとき、子どもの頃から何度か家族で訪れたモルディブが浮かびました。そして、モルディブにある5つ星リゾートに焦点を絞って就職活動し、現在の会社に決まりました。
Q:大学ではどんなことを学びましたか?
A:専攻はツーリズムマネジメントでしたが、印象に残っている授業はレジャーマネジメント概論です。レジャーマネジメントは心理学、社会学、指導管理、統計学など、多岐に渡る分野をカバーするため、マネジメント理論を幅広く学ぶ良い機会でした。
Q:現在のお仕事内容は?
A:PR・セールス部門のオセアニア・アジアマーケットを担当しています。担当地域の雑誌やテレビなどに売り込んだり、ときには雑誌社のジャーナリストたちとホテルのPRイベントを開催することもあります。セールスの仕事では、観光客向けのパッケージツアーを組むために、旅行会社と交渉を行います。シンガポール、香港、中国、日本などに年2回は出張します。
Q:スマトラ沖地震のときはどうだったのでしょうか。
A:2004年12月に起こったスマトラ沖地震の日は、お客様が多いシーズンだったので、ホテルは満室でした。津波が襲ってきたときは、島全体が頭から水を被ったという印象です。すぐに電気が途絶えてしまったので、何がどの程度の規模で起こったのかがまったくわからない状態でした。とにかくスタッフ全員でお客様のケアに努め、幸い、お客様に怪我はありませんでしたが、建物の床に被害がありました。一時期は来客数が減りましたが、リピーターが多いので、津波以降もお客様には変わらず訪れていただいています。
Q:将来の夢は?
A:今はPRとセールスを担当していますが、将来的にはカヌフラリゾートのグループ代表として、日本市場に私たちのリゾートをPRしていきたいです。まだ日本市場には知名度が低く、これからなので、中心となって開拓していきたいと思います。


