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ホテル留学.com主要メンバーによる特別座談会を開催。海外インターンシップの実情や理想のホテルマン像、変化しつつあるホテル業界の現状や、ホテル留学の重要性について語り合いました。…「ホテル留学を考える」を読む
「ホテル留学.com」は、ホスピタリティ産業専門出版社であるオータパブリケイションズと、各種留学プログラムを提供するICC国際交流委員会が、ホテル留学やインターンシップ情報を発信するサイト。世界に通用するホテリエを目指す人に向けた、両社からのメッセージを読んでみよう。
近藤 寛和
(こんどう ひろかず)
(株)宿屋大学 代表
ホテル業界も、ここ10年で大きく様変わりしてきました。
年功序列、終身雇用という日本型から、成果主義、能力主義といった実力社会になりつつあることが大きな変化ですが、その波に乗って、能力の高い人はいいポジションに上がり、給料も上がっています。その逆に、言われたことだけをこなすだけといった向上心の低い人は低賃金のままです。前者前後で、後者は400万円ほど一般的です。
曽根 靖雄
(そね やすお)
ICC国際交流委員会CEO
日本を訪れる外国人旅行者は、年々増加しています。10年前には400万人前後だった外国人旅行者が、今や800~900万人にのぼります。「Visit Japanキャンペーン」が功を奏したこともありますが、最大の理由は、アジア周辺国が豊かになっているからでしょう。この状態が進めば、10年後には、海外へ行く日本人旅行者数と日本を訪れる外国人旅行者数が拮抗することも予測できます。